見せもの小屋のタコ娘

遠おぉーい日のお話です。昭和43年、中3の頃・・・
当時は縁日によくサーカスや見せもの小屋がきていた。
ある見せもの小屋には着物姿の女性にタコの足が8本ついてる絵が
大きく描いてあった。

入り口付近には小さな小窓があって
若いと思われる上半身裸の女性が背中を向けていた。
時折、「この哀れな哀れなタコ娘」という呼び込みの口上と共に群衆のほうを向くと
観客がどっと入場するのです。

当時は週刊誌なども水着姿がぎりぎりで、その水着姿に鼻血も出そうになる
中3の頃・・・僕は一緒にいた友達と無言で顔を合わせると入場の行列に入っていた。
その行列はところてんの様に押し出されて立ち止まることが出来なかったが
僕と友人は生まれて初めて見るなまの女性の胸に衝撃を受け茫然としていた。

タコ娘の前には紙で作られたタコの足?らしきものが一応8本並べてあった。
遠おぉーーい昔のある日の出来事でした。


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