施設実習2日目 ついにオムツ交換

本日は2日目の施設実習でした
昨日は気疲れのせいかお風呂の後ぐっすり寝入ってしまいました

さて本日の実況です 9時のミーティングの後
短パンをはくように言われましてお風呂介助に配属されました

1・まずはお風呂の手すりなど補助器具にて自力で入浴できる人
2・麻痺などがあり衣服の脱着衣や身体の洗浄をお手伝いする人
3・全く動けずに寝た状態のまま洗って差し上げて上下、下降する機械で
特殊浴槽で入浴する人3種類に分かれて入浴して頂きました

風呂場には移動ベッド、車椅子、自力歩行で来られる方が
並んでいる状態でとても忙しいお仕事でした 機械操作の入浴は施設の方がやり
僕が任されたのは片麻痺の方のお手伝いでした

身体を洗って差し上げてから湯船に介助して入って頂き
シャワーの後、身体を拭いて差し上げ衣服を着て頂きました
片麻痺の人の衣服の脱着衣は習いましたがこれが意外と難しかった

まずは健側(麻痺のない方)の手を服の袖に通すと
麻痺側は動ける方の手で自分でやれるんですね
利用者さんは慣れていていつも着せられてる格好をしてくださるのですが
僕はその意味がよく分らずに見当違いな方向から衣服を着せようとしたり
利用者さんをイラつかせてしまいました

あとは髪をドライヤーで乾かし車椅子に乗せてお部屋へという感じです
午前中いっぱい掛かりお風呂や器具のお掃除でお風呂介助は終了しました

休む間もなく今度は利用者さんの食事介助です
実習生に任されるのは誤嚥(食物が気管に間違って入ること)
などが無い比較的安全な方ですがそれでもやはり大変です

昨日で食事介助は大分慣れましてスムーズに行ってると思いきや・・です
今日の方は食べてる途中で口に食べ物を含んだまま寝てしまいました

先程お風呂でお世話させて頂いた方でしたが
入浴後のお食事では日常茶飯事なのだそうです
もっと声をかけながらという注意を頂きました(習いましたよね声掛け・・)

それから自分のお食事も終えて休息かとおもいきや
休む間もなくオムツ交換が始まりました 
食事の後は排泄・・・自然の生理的現象ですよね

今日は寝たきりの方ばかり全員のオムツ交換を2班に分かれて行いました
僕の先生は30過ぎ位の若い女性でしたがびっくりするような超ベテランでした
手際が良く利用者さんに楽しくお話しながら羞恥心を感じさせる間もなく
ぱっぱっと素早く終わってしまうのでした

身体の動かし方やオムツが背中でしわにならない簡単な方法など
学校で習わなかった事など親切に教えていただきました

オムツに排泄してる人もあって今日は臭いがかなりこたえました
ところがこのベテランの女性の方は事も無げに言いました
廊下を歩いているだけでその人独特の臭いで
誰がオムツに排泄してるのか分るのだそうです

僕も2人のオムツ交換させていただきました
先生に見守って頂きながらウエットティシュや温かいタオルで拭いて差し上げて
無事にオムツ交換を体験させて頂きました

それから1時間休憩の後また利用者さんとお歌やお遊びで
夕食の時間まで過させて頂きました

そして夕食の介助をさせて頂き後片付けをして本日の施設実習は終了しました
オムツ交換を指導して頂いた先生に握手をさせていただき励ましのお言葉までもらい
感激に浸りながら帰途についたことでした
施設での2日間はこれで一応終わりました明日はデイサービスの体験実習です


この記事へのコメント

2008年03月19日 20:10
こんばんは♪
お疲れ様でした。聞けばきくほど、大変なお仕事ですね♪^^あと一日と言うことは、今日がデイサービスの実習でしたか?お帰りになられたら、ゆっくり休んでくださいね☆
2008年03月19日 20:47
こんばんは。
今日の実況でよ~くわかりました。大変な仕事ですよね。でも、素晴らしいことをしておられますよ。誰にでも簡単に出来ないことですよ。私も義母の介護の経験がありますが、大変なことだと言うことは経験をしないと実感できません。これからも頑張って下さい。
りょう
2008年03月19日 21:07
mikomaiさん こんばんは~♪
いつも心遣いありがとうございます
今日のデイサービスは比較的和やかな雰囲気の中
終えさせて頂きました
21日に全て終了予定です
この年での転職ですがたぶん何とかなるでしょう
なりますよねぇ・・・(ちょっと弱気)
もうこうなったら早く仕事してみたいです^^
りょう
2008年03月19日 21:17
庵主様 こんばんは
コメントありがとうございます
介護の御経験があるのですね とても元気付けられました
特に親族の介護は24時間ですから大変だったと思います
僕の母親は大正8年生まれです
一昨年転んでから大分弱ってきました
特養に入ってもらい安穏と仕事をなどと
甘い考えでいましたが長寿福祉課に相談に行って
真っ青になりました
出来る事は自分でと思いまして昨年定年を向かえたのを期に
ヘルパーさんになろうと考えました
心からの励みになりました ありがとうございました
みぃ
2008年03月19日 22:51
失礼な言い方になるのかもしれませんが、やってあげること、お世話の内容は、子供にやってあげるような事と同じなんだなあ。。。と思いました。
ただ、相手は大人で体が大きい分体力的にも大変だとお察しします。
だけど、大人でるからこその反応や心が伝わった感も感じることができるでしょうね(*^_^*)
おじいちゃんは介護が必要ってほどでは無いですが、見てて感じることは、ヘルパーさんの優しさや心遣いがとても嬉しいようです。
身内だと、こちらにそんなつもりは無くても、おじいちゃんにしてみれば言葉がきつく感じたり、態度が冷たく感じるようなことがきっとあるんだと思います。
だけど、ヘルパーさんはいつも変りなく根気よく、無理なくお世話をしているように見えます。
すごいなあ。。。と感じます。
他人だからこそできる心遣いがあるんでしょうね。
私の仕事も人に関わること。
相手から反応があった時が一番やりがいを感じます。
感謝されたときはモチロンですが、実はクレームも同じぐらい励みになります。
頑張りましょうね(*^_^*)
りょう
2008年03月20日 03:03
みぃさん コメントありがとうございます
高齢の方も人それぞれ色んな方が居られますが
羞恥心を感じられる方にはとても気を使いますね
僕についてくれた女性の先生は技術もさることながら
話の進め方や話題の切り替えがお上手で
相手の精神的な苦痛まで配慮されてるのが分って
もう尊敬の眼差しで見てしまいました そして
利用者さんが配慮に感謝されてる様子が伝わってきて
また介護する方もやりがいや喜びを感じているように
受け取れました
それから介護は家族とヘルパーではそれぞれ
違いがあってどちらも大変だと思います
ヘルパーは時間内だけ仕事に徹しますが
特に家族の方は24時間休みなしになるので
介護疲れも相当だと思います
あとはクレームって大切ですよね
何も言われなければ相手が満足してると
こちらは思い込んでしまいますので
あまり辛辣だとこちらも落ち込んでしまいますが
さりげなくアドバイス的に教えてくれる方は貴重な存在ですよね
みぃさんありがとう

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