オペラ 『魔笛』 まてき

今回のNHKその時歴史が動いたは王侯貴族に独占されていた
音楽を市民にひらいた モーツァルトの苦悩の生涯と
オペラ『魔笛』完成の その時・・・

モーツァルトは幼い時から父親に音楽の英才教育を施されて育ちます
その天分が開花し僅か8才で交響曲第1番を書き上げ
その名は神童としてヨーロッパ中に響き渡ります

そんな彼に本場イタリアでオペラとの運命的な出会いが訪れました
美しい舞台を盛り上げる音楽・・・
歌にのせられて伝えられる鮮明なメッセージ
モーツァルトはたちまちオペラのとりこになりました

18世紀のヨーロッパでは音楽は王侯貴族に独占されて
一般市民は楽しむ事が許されませんでした
モーツァルトが音楽活動をするためには
貴族のもとで働くしか方法がありません

しかしその貴族が作曲にまで口を挟むようになり 
さらには情熱を燃やそうとしたオペラまで取り上げようとした時

「権力をかさにきる傲慢な貴族たちにはもう我慢ができない」
モーツァルトは貴族のもとを去ります
ときあたかもフランス革命が勃発・・・
自由と平等をオペラで伝えることはできないか?

彼は戯曲から全て自分が手がけたオペラの制作に全身全霊を傾けます
そして・・・完成されたのがオペラ『魔笛』
そこには自由を奪う夜の女王が倒される場面に
『人間には上下の差別は無く 自由で平等である』という
モーツァルト渾身のメッセージが込められていたのです

オペラ『魔笛』の公演が大成功を収めた2ヵ月後
モーツァルトは病に倒れます 35才の若さでした

まさに 「人生は短く 芸術は長く」

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト画像

この記事へのコメント

マエマエ
2008年04月16日 06:45
りょうさん
あたかも 子供が図書館で
「モーツァルト」の伝記を借りてきていて
久しぶりに伝記なんてものを読んだばかり
なんて タイムリー
権力に屈しない 権力にすがらない生き方を
選んだモーツァルト
その強さとその才能に 尊敬の念 
子供のころに音楽室で見たモーツァルトとは 違う顔を見た気がします
神童故の苦悩も 35歳という若さも……
そっかー 生きてる長さじゃないんだなー

それにしても 桜 きれいですね
今日 両親が 福島に行きますが
さて 浜通りはいかがでしょう?
やっぱりちょっと早いでしょうね 咲いたのが…
2008年04月16日 11:29
こんにちは。
そうですか。残念ながらTV見ていませんでした。
モーツアルトはやっぱり凄い人ですね。比較するのも変ですが、あっし奴なんぞ、彼の倍近く生きてきましたが、何にも残りそうもありませんね。
残すほどの芸術的能力も持ち合わせていませんしね。たぶん「人生は長し、芸術は計れず」です。
りょう
2008年04月16日 12:11
マエマエさん こんにちは~
そうでしたか偶然とはいえ ほんとタイムリーですね
オペラって詳しくは分りませんがテレビで見てて
歌、音楽、芝居、舞台などが一体となった素晴らしい総合芸術ですね
なまの公演を見に行きたくなりました
人間としてのモーツァルトも僕の大好きなタイプで良かったです

サクラは小名浜あたりなら終わりかもしれませんが
相馬、原町あたりならまだ楽しめると思いますよ
御両親、福島の桜を楽しめるといいですね
りょう
2008年04月16日 12:28
庵主様 こんにちは~。
世に天才とはやはり居るのですね
8才で書いた交響曲1番・・・
クラシックを知らない僕でも思わず唸ってしまいました
生涯に800曲もの名曲を残したそうですが
常人の3倍も生きたような全く短命を感じさせない印象を受けました
「人生は長し、芸術は計れず」は僕もテレビを見て
すぐに思ってしまいました それでその反対の言葉になりましたが
庵主様には一瞬にして看破されて脱帽いたしました
コメントありがとうございました。 
2008年04月16日 20:26
こんばんは~♪
この番組は見ました。天才モーツァルトの生涯は短くとも、その業績は偉大ですね♪^^モーツァルトの曲はケッヘル番号で連番整理されていますので、作曲した年齢がほぼ逆算できるのも面白いですヨ。ケッヘル番号を25で割って10を足すと、ほぼ作曲年齢となります。不思議ですね☆
りょう
2008年04月16日 21:12
mikomaiさん こんばんは~♪
あれから頭の中で音楽が鳴り止みません^^
曲の脇にあった番号がケッヘル番号なのですね
ありがとうございます もう1回ビデオを見てみます
mikomaiさんは趣味が広いですね 尊敬の眼差しです☆
ベートーベンの第9も今年の暮れはより感慨深く聞けそうです
ありがとうございました
2008年04月17日 14:47
モーツアルト大好きです。車の運転中の私のバックグラウンドミュージック♪なんですよ。天才とは凡人が何十、何百年かかって築くことを、なんと短い生涯の中に織り込んでしまうのだろうか・・・これが天才を天才たらしめることなんでしょうね。。。番組みたかったな~!あの小首をかしげた憂いを含んだ大きな目は遠い彼方を見つめているのかな~きっと天空を見つめていたのでしょうね。。。素敵ありがとう!
2008年04月17日 15:47
初めましてあちら、こちらと廻っているうちにこちらにたどり着きました
魔笛 名前は知ってます。難しそうなお話、でも読みました。フワフワ人間ですが勉強させていただけそうです。また伺わせてください。
りょう
2008年04月17日 18:52
コケコさん こんばんは~♪
今回はいつもの歴史と違うのでボーっと見てましたが
途中から吸い寄せられるように見入ってしまいました
人間としても素晴らしい・・モーツアルトの大ファンになりました
この記事書いても
誰でも知ってる曲しか知らない素人で・・お恥ずかしい
コケコ先生!!モーツアルトのこと教えてください
ベートーベンが大きく影響を受けたそうですが
さすがに天才は天才を知るということでしょうか
ありがとうございました
りょう
2008年04月17日 19:03
しじみ様 こんばんは~♪
初めまして!ようこそおいでくださいましたm(__)m
お名前はインパクトが強いので記憶にありました
実はクラシックには素人なんです(お恥ずかしい
テレビ見てあまりの感動に記録に残しておこうと書きました
僕もこれからゆっくりお伺いさせていただきます
こちらこそどうぞ宜しくお願いします
御訪問心からありがとうございます
しっぽ
2008年04月18日 17:56
りょうさん、こんばんは。
記事とは関係ない話題ですみません。
えーん、せっかく知らせて頂いたのに、気が付かなくて、見に来たら、もうグリムスにリスはいませんでした。
グリムスキーワードの効果はたった1日なんですよ。トホホ
りょう
2008年04月18日 18:11
しっぽさん こんばんは~
御覧の通りですぅ♪
実際は食べる仕草をしたり
こちらを向いたり動きがあって最高でしたよ
キーワード探しが楽しみですvv
しっぽ
2008年04月18日 23:16
りょうさん、こんばんは!
あ、ホントだ!こんなところにリスが!!
リスが色々と動くんですか!?
あぁ、リアル映像、見たかったで~す。
りょう
2008年04月18日 23:21
しっぽさん キーワード探し楽しみですね
今度はカンニングでなく自力でヒットさせなくては・・・
ノルジ
2008年04月18日 23:48
こんばんは。
いつもブログへのコメントありがとうございます。
モーツァルト渾身のメッセージ・・・深いですね。
今まで「オペラ」というものに殆ど触れずに来ましたが、
こうしてみると何故見ていなかったのかと自分に疑問心です(笑)

グリムス、看板の上に乗ってるリスが可愛らしい!
私もがんばってみます(笑)
りょう
2008年04月19日 00:17
ノルジさん こんばんは~。
オペラ見に行きたくなりました
あれから頭の中にオペラ歌手が住み着いています(笑
あのカン高い声が魂の芯をブルブル揺さぶってます
音楽も芝居も舞台の照明も・・うあぁ~♪・・気が狂いそう

ノルジさん必ずキーワードをヒットさせると思いますよ
ブログ訪問するの余計楽しみになってきました
何が出るんでしょうね(ワクワクです
2008年04月19日 01:24
こんばんは~♪
しっぽさんと同じく、ブログパーツのコメントです。グリムスのリス出現、おめでとうございます♪^^気に入っていたアソシアの花火パーツが消えちゃいました。HP自体もなくなっていて、残念ですね☆
りょう
2008年04月19日 14:50
mikomaiさん こんにちは~
花火パーツなくなったのですか・・
ハート型の打ち上げがお気に入りでしたが残念ですね
夏にかけて復活して欲しいですね
2008年04月20日 23:48
その時、歴史が動いた。もう何年も見ていませんが、最近は日本史ばかりではなく、モーツアルトまで取り上げているんですか。
モーツアルトと言えば、かなり破天荒な人で、下○タが大好きだったとか?映画”アマデウス”を思い出します。
りょう
2008年04月21日 04:40
桃源児さん 
コメントありがとうございます
見ませんでしたが映画の題名記憶にあります
その時歴史・・外国ものは珍しいですね
歴史は学生の頃は年号記憶するつまらない科目でしたが
今、人間として見ると面白いですね
桃源児さんのところでも勉強させていただきます 

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